ドリーム列車へ
は世界中の名言ですが。
「お母さんの夢は何ですか。」と今朝、彼女と散歩に行った途中、何かをきっかけに彼女に聞きました。
「まあ、やはり、あなた達(兄弟4人)にあるかな。」との答え。
大切な父は家にいなくなってから、母の夢もフォーカスも変えてきました。
だが、もう数十年間で家に専念した母が、これから、自分の趣味でも探してみればいいではないかと私達はそう思います。
だがら、栽培や料理のコースに参加するよう母に積極的に働きかけ続けています。
そして…
先日、彼女の料理教室から持ち帰ったパンを写真に撮り、フェイスブックでアップロードしました。何人かの友人からの「いいね」が届きました!先、彼女に報告しました。
「本当に?」と彼女は半信半疑の顔をしました。
本当ですよう。
夢があれば、人生は変わってきます。
今夜、母の新作を記録するために、また、写真に。
母の手作りビスケットは貨物車(エンジン)に連れられながら、明るく前に移動していまです。
昼間と交代する夜は、未知に繋がる中、希望の光が意外とピカピカしています。
皆さん、どう思いますか。
まあ、こんな格好のビスケットが普通の店で見えないと母は指摘しましたが、
とりあえず、
ビスケットドリーム列車に乗りましょう。