20120826: 栽培再始動


先日、久しぶりに栽培を再始動しました。

このブログは本来、栽培の日記でしょうね。

なぜ、中途半端になってしまったのか。

栽培には、空気、日差、水などそれぞれの要素が必要なので、一つが機能不正であれば、台無しかもしれません。

そのため、マリゴルドから今までの栽培実験も失敗かもしれません。

失敗でもいいですが、ポイントは失敗から何かを学ぶきっかけになれるかどうか、と言うことではないか。


失敗ながら、失敗の原因を徹底できに調べないと、栽培だけでなく、中途半端の人生を送ってしまう恐れが有ります。

「栽培には何か必要なのか」と最近、やっと気づいてきました。

空気はもちろん。日差ももちろん。水ももちろん。


一番基本なのは、シードとソイルですね。


「シードが新しければ、新しいほど、開く可能性も高くなるわけですよ」とこの間、
栽培経験が富む少女友人からのアドバス。


なるほど。本当に、シードパッケージに書いてある使用期限は一度見たことも有りませんでした。

そして、ソイルの種類も関係あるそうです。


そうなんだ?!


基本中の基本をずっと無視すると、何もできなくなるわけです。


そう。そう。


ちなみに、秋は来ましたよ!


蒔く季節を大切にして、中途半端をせずに、基本をしっかりとして栽培再始動しましょう。