コーヒーではないコーヒー
午後、友達を呼んで、コーヒー試飲会を行いました。
コーヒーとはいえ、古代米である赤米をコーヒーのように炒めたり磨いたりされる粉です。
「この味が、あまり好きではない」とコーヒー通の友達に。
「実は、それがコーヒーではないですよ」と私が開示しました。
今回は、二回目の試飲会でした。先日、同僚と一緒に試飲した時に、やや悪評になりました。
わざわざ、日本へ注文したのに。
だが、一回目の試飲メンバーみんなもコーヒー通ではないので、コーヒー通に試飲させることにしました。
せっかく日本から届けていたので、いい加減で結論を出すより検証したほうがいいです。
試飲会後、友達と夕飯を食べに行きました。友達はおばちゃんの親戚について話してくれました。
おばちゃんは三年前に身体不具合になってから、ずっと外出していなくなりました。
しかし、それが、身体の障害より、心の障害によるものです。
心の障害は決して簡単に除くわけがないです。家族の応援が欠かせないものです。
長期間,長時間で面倒を見て上げている家族メンバーにも、精神的な負担が大きいそうです。
だがら、第三者がわがままな話を出してはいけません。